「運動しなきゃ」と思っても、
なかなか続かない——。

そんな方こそ、
続けるための“力の抜き方”を知ってほしいです。
今日は、無理なく体を動かし続けるコツのお話です。

「やらなきゃ」より「楽しいから続く」
ストイックにジムや筋トレに通うより、
ご家族や友人と、月に一度テニスや
ウォーキングを楽しむ——
そのほうが、結果的に
関節の柔軟性も、心の健康も保てます。
「やらなきゃ」で始めた運動は、
いつのまにか「行かないと落ち着かない」
義務になってしまうことも。
続くのは、いつだって「楽しいこと」です。
自分が心地よく動かせる範囲を選んでみてください。

便利な時代こそ、動く時間を意識して
調べものも、書類作りも、
どんどん手間がかからなくなってきました。
便利になったのは良いことですが、
その分、体を動かす機会も減りがちです。
だからこそ、
「楽になった分、その時間で歩く・伸ばす」
と意識してみてください。
ひと駅歩く、寝る前に少し伸びをする。
それだけで、便利さの恩恵を
体にも活かせるようになります。

久しぶりに動いた日こそ、ほどいてあげる
「たくさん動いたのに、なんだか体がほぐれない」——
久しぶりにしっかり動いた日は、
かえって筋肉がこわばって、
だるくなることがあります。
これは、普段使っていない体に
急な刺激が入ったサイン。
そんな日の夜は、
お風呂や軽いストレッチで“ほどいて”あげると、
翌日・翌々日に響きにくくなります。
動いた後のひと手間が、
「また動きたい」につながっていきます。

運動は、量よりも、続けられること。
今日から、力を抜いて、
楽しめるものから始めてみてくださいね。

小川