もうすぐお盆ですね。
帰省や旅行で、久しぶりに
長い距離を運転する方も
多いのではないでしょうか。
長距離を走ると、
腰が痛くなる。
腕と肩が張ってくる。
実は私自身、
昔ちょっとした出張で
片道十時間ほど運転したことがあって、
交代しながら走ったのですが、
着いた頃には腰も腕も肩も
すっかりやられていました。
多くの方は、シートを倒しすぎています
原因の多くは、座り方ではなく
シートの位置です。
まずやってほしいのは、
背もたれをまっすぐ起こすこと。
これだけでもずいぶん違います。
倒れたシートで運転すると、
背中が丸まったまま固定されてしまいます。
ハンドルに体を合わせない
順番が大事です。
- 背もたれをまっすぐ起こす\
- ハンドルを、力を入れずに持てる姿勢を探す\
- その姿勢に合うように、シートの前後を合わせる
座席が遠いと、
無意識に前のめりになります。
すると首が疲れ、肩が張ってくる。
ハンドルに体を寄せるのではなく、
体にシートを合わせてください。
腰には、細長い枕をひとつ
それでも腰が痛くなる方は、
細長い「かまぼこ型」のクッションを
腰の後ろに挟んでみてください。
昔はみんなやっていた方法ですが、
これがよく効きます。
首用のクッションも同じです。
「あったほうがいいな」と
気づけているなら、
あとは買うだけですね。
高速道路は、特に疲れます
速度を出したまま、
カーブもなく、
同じ姿勢でまっすぐ走り続ける。
ずっと集中を求められる。
信号のある街中を走るのとは、
疲れ方がまるで違います。
長い距離を走る日は、
こまめにサービスエリアで降りて、
体をひねって伸ばしてください。
それだけで、着いてからの体が
だいぶ変わります。
楽しい帰省が、
腰痛のお土産つきに
なりませんように。
小川